全力の打ち込みを受け流しできるのか?剣術のあるある疑問に答える! 浅山一伝流兵法
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- Опубликовано: 16 окт 2024
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【挿入曲】
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受け流す意味もねぇしって先生が言われたところに今回の本質が詰まってる気がしました
ありがとうございます。 これ、空手と一緒です。 武道は命がけですからいかに効率よく相手のお力を活用し時短でさばいていくかですね。 いつも見ていて刀なしでも使えることが見えていることがうれしいです。すべて武道は根は一つなのですね。 朝山一伝流は生活するうえで使わせて頂いてます。 例えば体幹でまわるとか、重心を下げて物を動かし運ぶとか、生活が楽になってます。 73歳になりますが、武道の感覚が戻ってき、それにつれて健康になってきてます。精神的にも。 分かりやすく、的確に表現してくださる関先生は貴重な文化伝統遺産です。 周りの方たちも大切に思っている事でしょう。 感謝!!
Totally agree 👍 I feel so lucky to be able to follow a Master like this. I am 66 this year and ready to stop the life time of hard work. And ready to begin a new journey and work hard to learn this wonderful Martial Art. Have you tried the on line lessons we love them. He is such a good teacher. And everyone else there are so helpful. Hope you never give up. Take care. Stay safe 🙏
John and Kate
6:28 ここからなんと優しくも実演してくだすってる訳ですけども(ぴろすけさんナイスです)
「打ってきたのをわざわざ相手に付き合って受け流すような無意味なことやるほど甘くない」
行動も技も言葉も表情も(笑)添えて斬って捨ててらっしゃいますね
あの交差のとき両手で喉なんか突かれたら本当に呼吸できなくなりますよ、地獄の苦しみじゃないですか
塚田さん恐怖で顔が引きつっておられて不謹慎ながらちょっとかわいい
個人的には駒川改心流剣術のような刀身の使い方も見えまして、なるほどやはりどの流派も近しい結論付けられる技巧に行き着いているんだなと
御洒落なBGMの中、含蓄がありながらもゴリッゴリに恐ろしい話ししてて笑ってしまいました
ある流派の先生の言葉なのですが、「受ける間があれば斬れ」
と言うのを聞いたことがあります。
無理に受けに行こうとせず相手の心境、状態を良く観るのも大事だと感じました。
香取神道流の大竹先生が、「受ける間があれば斬れ」と言われてましたね。それも鵜吞みにせず、何を言わんとしているのかよく考えなければいけませんね。
剣術の駆け引きの奥深さを見ました。
これが真剣なら塚田さんの
顔は下から割られてるんですね。
刃物って考えたら、フルスイングなんか出来たものでもないんだろうけど、実演が刃がついてたら手が飛んで顎が割れてたと思うとゾッとする
やはり武術は相手の心の探りあいからの気配や動きからのカウンターでの攻撃なんですね
相手からの攻撃が避けきれない時だけは『受ける様に流す!』こどが大切と云う事に加えて其のための体裁きが全ての基本だと改めて感じました
受け流し(西洋式のパリィング)と混同されがちですよね。得物で受けて(避ける様に)水が流れる様に体裁きと共に軌道を逸らす感じ。その間相手は隙だらけなので…
今まで真っ向で受け流しなのかと思ってました。
そりゃ身体の反応としては避けますよね。
またもや身体を張る塚田のアニキ!
防具が無い状態なら、相手が仕掛けたタイミングでよけながら突くのが一番合理的だよね。切っ先がちょっとでも当たれば戦うどころじゃないね
確かにこれは勘違いしてた。時代劇や漫画アニメでそういうイメージになってる人はきっと多いと思います。
今回もびっくりしました!!なるほどです!!
とても勉強になりました、ありがとうございました。
4:45 実際に薬丸自顕流を受けて自分の刀が頭にめり込んだ幕臣が多数いらしたようですね。
先程ショート動画で拝見したのが最後のシーンでした。勉強になりました。と言うか塚田さんのリアクションに驚きました😅
受け流しに関しては、昭和の時代劇の影響も少なくない気がします。
先生がされるような受け流しを時代劇でし始めたのは、つい最近のリアル追求の流れから、ごく僅かな作品でのような印象です。
それでもまだ、魅せるための殺陣になってるでしょうが、、、
深い…素晴らしい
時代劇で関先生のような実戦剣術やられたら私のような素人の視聴者は何がどうなったのか全く分かりませんからね。カッコいいではなくただただ恐ろしいだけです。カッコよくて分かりやすい時代劇の殺陣と実際の剣術は全く違うという事がよく分かりました。
剣の理合がとても分かりました。ありがとうございます。合気道が剣術から派生していることがとてもわかりましy
映画の殺陣が歌舞伎からの流れで来てるので、誤解が浸透したんでしょうね。
今回も有難う御座いました。私は恐ろしいとしか
申し上げ様が御座いません。いゃ~。
幕末期において竹刀木剣ばかりの御殿剣術・道場剣術が薬丸示現流の大上段に刀ごと頭を割られ、
そのカウンターとして新選組が突きを主体とした戦法に寄って行ったのは
当然の流れだったという事ですね
6:32 😮👍
時代劇だとたまに着物の袖で刃を捌いてますよね。布で完全に防げるわけ無いと思うのですが、多少は傷を浅く出来たりできるんでしょうか?
例えば、巻藁の横にタオルをぶら下げておいたら太刀筋がどう狂ってしまうのか見てみたいです
Thank you 🙏!
最後の打ち合い、師範と宗家でこれだけ違うのですね。
素人の大振りパンチがプロボクサーに通用しないのと同じことか
「通用しない」ってのが簡単に避けられるっていう意味で
わざわざガードしてやるプロなんていないよ、という話ですね
夢想神伝流を習っているものです。
関先生は、夢想神伝流も修められているということで質問です。初伝・流刀について3つほど種類があったかと思います。あれは、一つが関先生のおっしゃった「受け流し」、一つが「石火のようなもの」、一つが「関先生的に成立しないもの」という認識で宜しいでしょうか?
いわゆる西南戦争の時の政府軍の戦法ですね。
袈裟斬りと突きの応酬。
チェストーって受けるなのやつのエピソード聴きたかったです。
私の軍刀術の流派、遊魚違抗瀑布は
基本受け方は石火です
スゲェ!
6:30
Covered up to avoide injerys?
👍🙂
先生に先代の面影を見た。
❤
サブタイトルがなくて説明があまり分からないと思います。動作をよく見えますけど。
いつもの動画ありがとうございます。
あ〜、少林寺拳法によく似てるな。(わしは、少林寺拳法三段37年やってる。)わしが少林寺拳法の受け(全てが受けと言う名の受け流し。)習ったときには、『まず、最初に、相手の攻撃してくる正中線を体捌きで完全に外すように動き、動いた先の自分の部位をカバーするように受け手を出す。』と習った。
そもそも、徒手空拳の『受け』と『受け流し』の違いをかんがえればわかる。
大佬,我想看薙刀
示現流にも諸手突きで対応できるのでしょうか、、
門外ですが
振り下ろすまでの間の攻防も考える必要があると思いますよ
対手も「斬れる」と判断したからこそ切り下ろしてくるわけで
示現流は小股の運足で寄り、最後は大股で一気に寄ると聞き及んでおります
互いに「させない」「させる」の攻防があり、最後の最後に稽古で見られる剣の動きが出てくるので
そこだけを切り出して勝負だと見るわけにはいかないのではないでしょうか
@@tasa6756
流派が強いではないですからな。強い弱いは、時と場合にも相手との相性にも、強いから勝つわけでもない。
強いというのは、生き残るチャンスを頂いただけで、生き残る確証を貰ったわけではありませんから。
@@takananoonaka
考えすぎでは?
示現流はそういう対突き練習ばっかしてるから無理やと思う。あと手首を柄に密着させてるから動画みたいな地生籠手打ちも無理。
結局示現流ってどうやって対処するのがいいんだろ。やっぱ振り下ろす前に小手?
2:07 相殺はソウサイと訓むんだがな
2:07 相殺ってソウサツじゃなくてソウサイが正しい読み方です。
@@stoneYasu 知ってます。この場合はお互いに殺し合うのではなく明らかに力加減が打ち消し合うソウサイする意味で使っています。
そうですね。失礼しました。
@@stoneYasu ツッコミありがとうございます
@@takananoonaka 別に特に私にとってそれ程目新しいことは無かったので仕方ないですね。敢えて言うなら最後の迎え突きは確かに危ないですね。とかかな?何故なら私は迎え突き食らって一年くらい痛かったことがあるからです。多分骨折してたんじゃないかと思います。最もあの間合いでああいう風に振りかぶるのは無謀でしかないと思います。
@@takananoonaka
いちいち人のコメントに説教して回るなよ。